料理開発部長の雑記

料理のコツや外食産業で働く方たちへ役立つ情報

【外食産業生き残りをかける】緊急事態宣言延長を受けて

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緊急事態宣言延長が決定

皆さんの予想通り、4日に緊急事態宣言を31日までの延長ということで政府より発表がありました。

これまでと同様の行動制限を求められる特定警戒都道府県が13都道府県、他に手洗いやソーシャルディスタンスの確保等、基本的な対策の継続を条件とする「新しい生活様式」の徹底を前提として、制限の一部を段階的に緩和するその他の地域とに分けられました。

 連休後の営業再開に期待しましたが、連日の陽性者数の推移を考えれば仕方ないですね。。。力が抜けます。

メディアに感謝です

メディアでは、外食産業の現状について報道されているのを頻繁に目にします。

我々の代弁者として、報道の方が外食産業の現状と政府に対してのコメントを話されているのを聞くと、ホントに心強いです。

報道されているように、外食産業は非常に厳しい状況にさらされているのは事実です。

助成金だけでは社員の給与を賄うことはできませんし、家賃交渉も受けて頂ける大家さんもいますが、少数で、とても足りる金額ではありません。

また、営業している店舗へ、感染の拡大を心配する方から、ご意見・クレームを頂くことが多くあります。

こちらも出来ることは全てしているんですけどね。。。

正直、行政が発表している飲食店営業に関してのガイドラインはあまりに定性的で、具体性にかけ、個々の店舗判断に任せっきりといった印象です。

来店されるお客様もこんな状況で外食するのは、後ろめたいって気持ちを持っている方が多いと思います。

そのような気持ちを払拭できるような、具体的なガイドラインを制定してくれるといいんですけどね。

 

とはいえ、我々も従業員を抱えている以上、企業として生き残らなければならないわけですから、行政のせいにしているばかりでは仕方ありません。

「新しい生活様式」に沿った運営が出来るように知恵をつかっていこうと頭を切り替えています。

生き残りをかけて 知恵をつかおう

うちでも色々新しい運営の方向を模索しているところです。

店内で3密にならない内装の工夫や、販売方法です。

昨日も報道されていましたが、店内飲食を休止して食材の販売を行っている店舗や、

テイクアウト/デリバリーに営業の柱を移す店舗などが紹介されていました。

皆さん生き残りをかけて出来ることをやっていますね。

うちもしっかり考えなきゃって思います。

国税庁も飲食店からの酒類テイクアウト販売の要望を受けて、酒類小売り販売免許の期限付許可免許の交付を新設したりと、飲食店運営の幅が広がっているように思えます。

 

コロナが終息するのはいつになるか分かりませんが、我々も状況に合わせて変わっていかなければいけないと改めて思っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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